創造の源=“根源神界” の中心に燦然と輝く太陽
あらゆる全ての命の源であり、愛の故郷である “根源太陽”(グレート・セントラルサン)
今、根源の太陽が、地上の私達のもとへと降りてきた…
根源母神の “究極の愛” の為せる業――、という以外に、言葉がみつかりません
日暮れ時、静かに太陽が沈んでいきます――
上空には、まるで巨大円盤のような、もう一つの太陽(根源太陽?!)があり
その中心から、山の背に沈みかけた “地上の太陽(太陽系の太陽)” を通して、
地中深くにある “地球の中心太陽” へと伸びている
繊細で美しい、光の筋
根源と地球をつなぐ、揺るぎない “根源の光の柱”
新しい宇宙(NMC)の中心を貫く “太陽(魂)の道” = “宇宙・セントラルサン・ネットワーク”
その道を守り続けてきた、宇宙創始のマスター集団 “GWBH” (根源天界) ――
そして、私達日戸(人)も、自己の中心太陽=“魂” を通してこのネットワークにつながる
地上の実働部隊、輝く地上の “根源エンブレム”!
なのではないでしょうか^^
神(界)、天(界)、人の全てが、根源の光の柱のもとで一つとなる “中今”
新しい、光輝ける未来と、そして新しい過去が、根源太陽の中心=“今ここ地球” からはじまっています!
2024.5.5
――宮柱太敷き立て――
自己の中心太陽=地球の中心太陽から、根源太陽へと昇る太陽の道
白き神々の座、白山
根源神界、根源天界が共にここにある、美しき、真白き、根源の光の山
―― ありがたき、故郷 ――
2013年の伊勢は、20年に一度の “遷宮” でした^^
(2013.10 伊勢内宮 宇治橋にて)
真っ白な太陽から生まれ落ちた、ひとしずくの水?!に見えます^^
水は、根源の光が物質化したものとされ
地球は、“一滴の根源の光の水” からはじまった、と言われます
2013新宇宙開闢年
新たな、一滴の “根源の光の水”=“新(真)地球” が誕生し、第二の神話がはじまっていく――
との、日本神界からのメッセージであるような気がします^^
この年の10月(伊勢神宮式年遷宮、遷御の儀が執り行われた月)
地元 “白山比咩神社” を出発し、“熱田神宮” を経由して、(伊勢)神宮を訪れ
再び、白山比咩神社へと帰ってきました^^
こちらは、令和 (『人々が、美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ』の意)の白山さん
白山さんは、自身にとってのホームベース?!
ここを出発して、ここへと帰ってくる…
地上セルフの我が家、と言えるのかもしれません^^
12日、白山さんにて、出発のご報告の昇殿参拝をさせていただきました
その時、大きく宣り上げられた、『あまのむらくものつるぎーー!』 という言霊に誘われるように
伊勢神宮との中継点にあった、“草薙剣” (天叢雲剣)を御神体とする熱田神宮へと
急遽、立ち寄ることにしました
なんとも清々しく、心地よい、真っ白な風が吹き渡る、本宮正面
何もかもが、まっさらに塗り替えられていく?
まるで、眩しい光の猛攻撃?!にあってしまったよう!!
こちらへと向けられた “白い光の剣”=“根源の光(フォトン)の波動砲”!を感じました^^
左手を奥へと進んでいくと見えてきたのが
2012年12月に初めて一般公開される事となった、熱田神宮奥の院
熱田の大神の荒御魂(=天照大御神荒御魂)を祀る社です
こちらにて参拝の後、本宮の真裏に立った時
自己を中心として四方八方へと広がっていく、得体の知れない、莫大なエネルギーを感じました?
それが白山比咩神社昇殿参拝にて、自己の核心へと響き渡った
『あまのむらくものつるぎ』 の意味であり、その剣を手にした瞬間だったのでは?!と
万物創造の源 “根源”の、真っ白な “光(フォトン)の剣”
伊勢には、この剣と一緒に行く必要があった?のかもしれません
その時の地上セルフには(いつものように)、ただワクワクと喜びだけがありました^^
(7年後の2020年10月に再度訪れた時は、中心に黄金の菊?!)
なんて心地よいのでしょう!
身も心も、瞬間にリセットされてしまう感覚…
それを神道では、“禊” と呼ぶのではないでしょうか?
禊とは、“真の自己” へと帰ることであり
聖なる神域は、いつもその事を思い出させてくれる――
神の国の日本人であることに、大きな誇りと、深い感謝が湧き起こります
白い “光” だけが真実? で、
鳥居も人も、そこにちょこんと置かれたミニチュア?のように感じられます
事を為す力 “荒魂”
この時この場所で、自己の中心に
根源アセンションプロジェクト始動宣言!!が響き渡りました
シャンパンゴールド?!の光の海…
地上では、これまで一度も見た事がなかった、想像さえしたこともなかった
美しく、神秘的な光の世界――
想像を絶する未知の領域、“高次元宇宙(NMC)へのゲート” が開かれた!!
ではないでしょうか^^
奥から、爆風が押し寄せてきます
澄み渡るクリスタルの空間と、強大な遠心力のような…
内なる光(内宮=核心のエネルギー)を外へと拡大していく、∞のパワーを持つのが
外宮なのかもしれません^^
包み込むような、あたたかく優しい光の世界。。。
深い慈愛の、“白いハート”?!に見えませんか?^^
すべての色が統合された神界の “真白き光”=∞の創造力を持つ “根源のフォトン”
あらゆる全てが、根源のフォトンによって創造されていきます
はじまりの清々しさと、希望の光に満ち満ちた、“2013(伊勢)神宮” でした^^
∞のフォトンを生み出す “内宮の核心”
地上に降りた、根源の究極の愛の太陽
“根源天照皇太神”
天照(太陽)神と共に生きてきた、日の本の民であることに
感謝と喜びで一杯です^^
白い光といえば浮かぶのが。。。
2013.8.18
こちらも、御祭神は、“天照大御神 荒魂” です!^^
そして、ペアとなる “赤” は
御祭神は、天照神の幼少の姿とされる “稚日女尊”、“天照大御神 和魂” でもあります
背後の森には、生田森坐社があり
力愛不二の “神功皇后”
(天照大御神荒魂) が見守っています^^
白山の麓、ダムの底に眠る故郷を見降ろすようにして
高台にひっそりとある、自身の産土神社です
手取川を挟んで、東西に分かれていた二つの神社が一つとなり、現在の御祭神は
“上宮之厩戸豊聰耳命(聖徳太子)” と “天照大神” の二柱です^^
鈴をならし、祝詞をあげ、感謝のご祈願をした後、つむっていた目をあけるとビックリ?!
鈴の緒が、未だ左右に大きく揺れていて、見えない世界の力を明確に感じました
菊の紋章と眩いゴールドの光?! “黄金の菊” がイメージされます
内宮と外宮、東と西、男性性と女性性…、あらゆる全ての二極が
再び一つに統合され、根源の光の源へと帰っていく――
その御働きが “黄金の菊”=“白山菊理姫” であり
聖徳太子と天照大神の願いが一つとなった
中今の自身の、産土神社パワー?!なのだと思います!!^^
自己の中心から
日の本から、世界へ
弥栄ーー!!!
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金劔宮 不動滝
2023.7.26
白い光の粒、フォトン?が一杯?!
神聖
クリスタル
天橋立
↑クリックで動画
(遊覧船の上で)
深さも、大きさもない、∞の水
“喜び” と “純粋” が、次から次へと湧き出てくるような…
いつまもでもこの中に、全てと共に包まれていたいような…
伝えたくても、ど~しても言葉に出来ない(笑)、不思議な感動がありました^^
地球の子宮とされる “琵琶湖”
あらゆるものがここから生み出されていく、生命の始まりの時を感じました
ここ(自己)を中心として、幾重にも波紋が広がっている光景に驚きました!
琵琶湖の渦の中心=“宇宙の中心” を感じます
鳥居の周りには、願いが叶うという白い土器片かわらけが敷き詰められていて
大海原を渡る “白龍さん”?!の気分です^^
白山比咩神社 琵琶滝
そう言えば、白山さん境内にある滝の名前は、『琵琶 滝』でした
ここにも渦が…
目が回ってきましたが。。。
渦の正体は…
表参道手水舎の龍神さん?!
籠神社奥宮 “真名井神社” を守護する、ペアの狛龍さんや
(クリスタルに輝く、初々しい根源の光の玉龍に見えました)
箱根神社新宮の九頭龍さんは
そのお仲間?
白山に住むのは、12の角を持つと言われる龍。。。
自身は、龍神界の頭目?とされる
“国常立大神” なのでは?!と ^^
白山神界は、あらゆる全ての “ホームベース”
<白山比咩神社表参道にて>
神=“大自然”
神=“愛”(キリストとマリアの十字架)
日常の、何でもない景色の中に、生命の神秘、美しさを感じます
地球に人として生まれた事は、大きな奇跡なのだと思えてきました^^
2014年5月、地球の中心“ハート”とつながり、生命エネルギーを復活させる
雑草エネルギーワークを行いました
田んぼの脇の雑草さんから、生命の輝き、命の喜びが伝わってきます^^
≪その日の、雑草さんとの会話?≫ (なんとなく感じた事)
私 : (自然を破壊する)私達人間って、大事? 存在する意味ある? どうしようもないよね(^^;
雑草 : 私達(自然)は、皆さんの為にあります!
・・・
えっ? 全く想定外のお返事に、ビックリ?!
人は、人間社会のみにフォーカスしがちですが、地上の様々な動植物、大自然の中に、共に生きています
その中で、自由に動き回り、活用することが出来る五体を持ち、無限の意識力(創造力)をもつ
大きなパワーを秘めた存在ではなかったでしょうか?
大切なことを、随分永い間、忘れていたような気がします…
自身(人類)が持つ力を、今こそ全開にし、地球さんに(大自然に) 御恩返しをすることが出来る!
そう思ったら、目の前の全てが輝いて見えてきました^^
∞感謝
小さくて、大きな命(白山にて) 白山登山で見た可憐な花々。
太陽は、根源の光の通路(ポータル)、∞クリスタル
“静” の中の “動” (白山頂上近くの松林にて)
(列車の窓から)
“鳳凰”
本日も、晴天なり!^^
“わ” ハート
命の響き (広隆寺にて)
アンドロメダ母船?!
布引ハーブ園 「愛の像」
“母と子の愛”(無償の愛)以上に美しく、尊いものはないのだと思います
その愛でのみ、人は自然と心通わせ、一体化し、
美しい地球の、協働創造者となっていく事が出来るのではないでしょうか^^
?不思議=“不自然” は、“自然”?
本殿の真ん中に、ドン!と写り込んでいた日の丸(太陽)?!
谷汲山華厳寺の御本尊(十一面観音)の、真の姿は、
真っ赤な太陽=大日如来だった?!
白山上空、空を舞う白い雲は、巨大な白龍さんのお顔?
籠神社からの帰り道
カモメを警戒する “UFO” 発見?!
(右手の空に、イモムシ型UFOが?)
“赤” を感じて、何気なく撮った、6月の満月の日
写真上では、本当に、一面が真っ赤っ赤?!だったので、
おそるべし月のパワー(エネルギー)を感じました
アメリカでは、「ストロベリームーン」、
ヨーロッパでは、「ローズムーン」 と呼ばれているのだそうです
見ているだけで、幸せな気持ちになります^^
こちらは、渋い?ブルームーン?! 月には、様々な表情があります^^
月のおまけ!^^
動き回る月?!
そんなに急いで、どこ行くん?
神秘的な輝きを放つ月の下には、鳥のような雲が並んでいます…(北斗九星?!)
白山大噴火スクープ?!(白山の天辺から湧き出しているように見える、豪快な雲の群)
自室の窓の外、日が暮れるまで、何時間も消えないままあった虹に、
地球神からの、“希望” という名のメッセージを感じました
京都御所にて
御所の周りをグルリと回る、ハートのエネルギーワーク終了後
ベンチでとった写真です
上空の雲も、私と一緒に回っていた?!ではありませんか?(笑)
海が割れている?!
琵琶湖竹生島を発つ船の後方からみた景色に、
モーゼの海割れのシーンが重なり、ワクワクしました^^
すべては、意識からはじまる――
本当にモーゼがここにいて、私達の意識を通して、
共に新しい未来を生きている?のかもしれません^^
そこに、愛と、夢と、希望があるのなら、勘違いも大いにOK!!
愛と光の、創造のはじまり…
自身の中にあった、大切なキーワードです
新しい世界は、古きよきものが、真に生かされる時代ではないでしょうか?
人の真心によって立つ神柱が、神社でもあるのだと思います^^
溜息が出る程美しく、懐かしい思いがします
上宮(奥の院)である、“大瀧神社”(御祭神は、国常立命と伊弉諾命)と、
“岡太神社”(御祭神は、川上御前)が、下宮(里宮)で一つとなった社殿です
川上御前は、和紙の神様、“紙祖神” として、全国に崇敬者を持つとされ
自身の産土神社創始の御祭神が、川上御前であったことを知らずに訪れていました
平泉寺白山神社御祭神 “伊弉冉命” でもあるのでは?^^
“龍宮の乙姫?!” と浮かびます
時を変え、姿を変え現れる、美しき女性性、日の本の女神達――
母なる母(旧宇宙の母性)から、母(新しい宇宙の核心)へと
バトンは引き継がれました!
“伝統の美” とは、永遠に引き継がれていく “愛の光” でもあるのではないでしょうか?
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近所の公園で撮った、桜の写真です^^
華やか、繊細、高貴、清楚、可憐、古風、妖艶、等
桜は、女性性の魅力に溢れている感じがします^^
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那谷寺は、祖母の生家が移築された、私にとって大切な場所です
光と水が融合した、美しい世界であり
ヨウカイ?から、神、仏まで、何でもあり?(笑)と感じる、ワクワクの遊園地?(遊仙郷)です
「いっぺん、ござらっしゃれ~」(一度お越し下さいませ!ばあちゃん語)^^