「 いつかお役に立つ人となれますように――」
ひたすら、この、“心願成就の祈り” を、何十年も続けてきました
自身は生まれた時から、ある神道系宗教の一信者であり
浄土真宗の門徒であり
クリスマスになるとウキウキする、キリスト教信者?であり
万物を照らす太陽の恵み “天照大御神” を総氏神とする 日本国民として生きてきました
そのどれもが、私の一部であり、大切なものでした^^
何をどうすればいいのか?全くわからないまま、通い続けた “白山比咩神社” でしたが
ようやく、私にとっての “白山さん” を、見つけた思いがします ^^
根源天界(New・GWBH)、根源神界へと向かう、“究極の神聖” の道であり
一なる至高の 根源太陽
万物創造の源、“根源天照皇太神”(根源太陽母神)のもとへと、皆で帰っていく
“究極の愛” の道しるべ です^^
“究極の神聖” の中の “究極の愛”――
2017.1.15
2017.2.6
まるで、毎日通う通学路のようなこの道
白山さん表参道
≪ 白山比咩神社境内MAP ≫ 白山さんHPより
上記MAP全体から観えてきたものは、白山さんの “はじまり” と “終わり”
その中心線?と感じるものです^^
はじまりは、舟岡山にある “白山比咩神社創祀の地” (MAPの一番上、真ん中)
終わりは、“白山奥宮遥拝所” = “霊峰白山頂上” であり
白山頂上は、宇宙根源へと続く、“永遠の光の道” の地上ゲート!
境内の中心軸となっているのが、杉並木を抜ける “表参道” なのではないでしょうか?
白山には三つの馬場(禅定道の起点)が存在しますが
その中で最も歴史が古いとされるのが、白山比咩神社創祀の地であり
白山比咩神社が中今、白山神社総本宮とされる意味が、ここにあるような気がします
とうとう、はじまりの地へと帰ってきた。。。
(旧宇宙の)終わりは、新たなるはじまりの時 =“NMC(新宇宙)創生!!” の時
≪ NMC(ニュー・マクロ・コスモス=新マクロ宇宙)イメージ ≫
真っ白なフォトン(創造の源の光)の山 “白山”
そ の中心に輝く、真っ赤な根源の愛の太陽と ∞ (36色、ミロク) の光
――2021年中今――
表参道は、“根源の光の源” (根源太陽)へと続く、黄金の光の坂道 ――
“究極の愛” = 母性(女性性)の道
“愛”
そして、白山さん御本殿は、その道(究極の愛)を回りから守護する、“究極の神聖” であり
時に恐ろしいまでに厳格な、最強の男性性
“力”
二にして一なる、力愛不二
それが、“白山さん” ではないでしょうか?
何も見えない私は、どの社の前でも同じように、感謝と決意を述べるだけなので
あまり関係ありませんが(笑)
「いらっしゃ~い^^」
2021.4
駐車場で出迎えてくれたのは、麗しき富士の女神 “コノハナヒメ”?!
日本の国花は、“菊” と “桜” と言われます
まさに、日の本の女神、“菊理姫” と “木花咲耶姫” の美しい御姿そのままです^^
女性性が見事に花開く、愛(太陽)の時代となりました!!
桜は、根源と地球をつなぐ “シリウス” から、地上へと降ろされた
女性性の時代(水瓶座の時代)を告げる切り替スイッチ?! 暗号でもあるとの事!
だから、ワクワクするのですね^^
※2022年4月、この「桜」から、新たなコンテンツ(&紙芝居)が誕生しました^^ NMCのコーナーへ
立ち姿がまるで、“根源の光のスポットライト” を浴びて美しく舞う、プリマのよう!
木花咲耶姫は、皇(根源)のDNAを、シリウスを通して地上につなげた、“偉大なる聖母” と言われます
「新しい地球にようこそ!」 という歓迎のポーズ。。。に見えてきませんか?^^
木の向こう側に見えるのは、ピッカピカに磨いたばかりのマイ・マカバ?!
(新時代を駆け抜ける?ブルーのスペーシア)
陽の光が反射して、あたり一面が、シリウスの愛のエネルギーに包まれている感じがします
ちなみに、ナンバーは “666”=“ミロク”、弥勒です ^^v
一の鳥居をくぐると
木々の間を抜けて本殿へと上っていく、表参道があります
(なんとなくたくさんの “昇り龍” ↑↑↑を感じます?! いっしょにゴー!!なのです^^)
木漏れ日の美しさに、ドキドキした日
深い緑の清々しさを、胸一杯に吸い込んだ日
陽が暮れて、恐々上った日。。。
思い出の坂道
色とりどりの星(惑星)が散りばめられた、銀河の花道?^^
その途中、左手にみえてくるのが
谷水を手取川へと注ぐ、小さな滝です
なんとなく写真に撮りたい気がして、携帯でパシャリ!
撮ったものを見て、最初は、ひどい手振れ?と思ったのですが、
よくみると、渦巻く “水のエネルギー” としか、表現できない気がします
滝の流れのある一部分を拡大したわけではなく、全て同じ場所、同じサイズで撮ったものです
肉眼では、水の流れ以外は、ほぼ静止しているように見える、普通の光景ですが
目に見えないエネルギーの世界とは、こんな感じなのでしょうか?
とてもパワフルで、滝は “瀧” であり、龍の住み家といわれることに納得でした^^
少し離れた所にある手水舎も、同じように歪んで?いて
琵琶滝と手水舎はつながっている…、瀧の正体は、手水舎の龍神さん?^^
時々、上流にブルーの光のようなものを感じて、何だろう?と思っていたのですが
境内MAPをみてみると、“河濯尊” とあります
表参道から外れている為、ほとんど立ち寄る事がなかった、河濯尊(カハスソ)大権現堂を
久しぶりに訪れてみました^^ (2021年3月31日撮影)
いつの間にか、こんな華やかな手水舎が…
あまり聞いたことのない名前であり、権現という響きからでしょうか?
他の社とはちょっと違う、独特の雰囲気です
参拝の作法についても(柏手を打っていいのかしら?)、迷うところで
なんとなく、いつも見守ってくれているお地蔵さん(仏様)のような、あたたかさを感じていました
私のお地蔵さんに対するイメージは、昔みたアニメ 「日本昔話」風(笑) ほのぼの^^
ネットで調べてみると
「釈尊が入滅してから弥勒菩薩が成仏するまでの無仏時代の衆生を、救済する事を釈尊から委ねられた」
とあり、その尊さにあらためて感動、感謝が溢れてきました
今回、この場所に “御神燈” と記された
白く美しい光を放つ提灯が、左右にドンと飾られているのを見て
“神界” からのアピール?を感じました^^
河濯尊とは、「河(川)で濯ぐ」の意であり、 禊祓いの神と言われる “瀬織津姫” が浮かんできました
当初は、白山開山の祖 “泰澄大師” が自身で彫ったといわれる、女神が祀られていたとされ
(度重なる水害、火災等によって破損してしまったとの事)
白山神界に関わりの深い女神の復活、 釈尊の悲願、弥勒菩薩成仏の時では?!
水の働きの象徴とされる瀬織津姫は、水瓶座時代の到来を、静かに待っていたのかもしれません^^
(水は根源の光が物質化したものであり、光=太陽に対する、水=地球を象徴するものでもあります)
(2021.4.10の琵琶滝)
フォーカスしたものが拡大される?とはまさに!
これまで、ここでは見た事のなかった美しい光が、どんどん広がっている感じがします
心に染み入る、どこか懐かしい光。。。
青龍?!
ブルーの光は、セオリツヒメ(キクリヒメも^^)の星と言われる、シリウスの光?
言葉で上手く表現できませんが
美、知性、感度(感性)がグンとレベルアップした、もの凄く洗練された社会
愛と光、希望と喜びに満ち溢れる世界が、すぐそこまで来ているようで、ワクワクします^^
「火 ・ 縦」の働きを持つとされる “コノハナサクヤヒメ” と、「水 ・ 横」の働きを持つとされる "セオリツヒメ”
(「富士と鳴門」と浮かびました)
その中心にあり、それらをククリ・回転させる “ククリ(キクリ)ヒメ”
それは、根源の究極の愛の光(根源太陽)が、∞に拡大していく様であり
三位一体の女神のパワーが、ここに今共にある気がして、全身に力が満ちていきます!^^
“ GWBH(グレートホワイトブラザーフッド、宇宙聖白色同胞団)”とは、
宇宙創始からの、究極のマスター集団=天界の存在ですが
その中心は、根源神界へとつながっています
中今、“根源天照皇太神”=“究極の母性” が核心となった、新しい宇宙創生システムの始動を感じます^^
New.GWBH(新・グレートホワイトブラザーフッド)! 可愛い “ハム”(マ)スター は、根源の愛の子供の象徴です^^
白山は、あらゆる次元の壁を超えて、地上から根源までつづく、“究極の神聖” の柱
大地にどっしりと根を張る、究極の愛の “宇宙大樹”=新・“生命の樹”
時に、なんて繊細で、美しいんだろう…、と感動したり
何故か不気味だったり…
回ってる~~(笑)、と驚いたり
琵琶滝周辺は、ちょっと面白いのです^^
神聖
クリスタル
2018.5.1 台風の目は静か?とはこんな感じ?
巨大な渦、遠心力を感じます
2019.10.12 嵐の日、まるで棒のようなもので、自然界を引っ掻き回してるような…
異次元にある琵琶滝?というか、普通だけど、普通じゃない気がするのは何故?
2021.10.1 (左ー琵琶滝、右ー足元の参道…落ち葉が舞い上がる?水の中にいるような感覚。。。)
2023.6.1 なんじゃこりゃ?(笑)
2023.5.12
瀧の中心に現れた、ちょっと気になる、白い光の玉?
何かしら。。。 と思っていると
“根源アセンションプロジェクトHAKU(hamu)SUN” 巡回中(笑)、目に止まったのが
以前撮った、那谷寺境内にある、“若宮白山神社” の写真です^^
ここにも、白い光の玉が。。。
御祭神は、限りなくクリスタル! 光の万華鏡のような、“菊理姫” です!^^
いよいよ、菊理姫現る?!
那谷寺は、泰澄大師によって創建された、神仏集合の聖地であり
自身にとって、白山さんと同じく、とても大切な場所
菊理姫はNMC創生へ向けて、あらゆる全ての統合・進化という
中今の宇宙にとって、とても重要な役割を担う、銀河の主宰神とも言われます^^
3D(社殿)を飛び出す “菊理姫”(御神鏡)?!
まさに、銀河を
そして、大宇宙を!感じます^^
謎のククリ媛が登場する、日本書紀の一書(注釈、追記)
イザナギ・イザナミのニ神が言い争っていると
ククリヒメがあらわれ、仲裁したという、黄泉比良坂(よもつひらさか)
その場面が浮かんでくるような、表参道
ククリヒメはその時、何を言ったのでしょう。。。?
表参道は、眩しい光の道
一なる至高の “根源の光” が、すべてを明らかにしていく ――
2023年6月
木は、神聖なる命。。。
目にうつるもの全て(自然)= “神” と感じます
二の鳥居の手前
リアルで、少しこわいと感じていた手水舎の龍神様は
凄まじい水のパワー(エネルギー)で
この道を、ずっと守り続けてきた、偉大なる白山の守護神!!
白山さん御本殿が、本当のお宿?
( 間近で見ると、優しそうでハンサム?!なのです^^)
上方に飾られている 「明治天皇御製」 が、印象的です
龍神さんについて、何か話さないといけない。。。気がしますが、何も知りません(笑)
一つだけ自信を持って言えることは、龍とは “愛そのものだった!” です^^
過去に3カ月程泊り込みで、自身が所属していた宗教団体の奉仕活動に参加し、実感した事です
奉仕内容は、聖地内のお庭の清掃や、研修に訪れる方々のお世話等で
その間はただ無我夢中で、自己を振り返る余裕もありませんでしたが、自宅に帰って気付いた事!
理由もなく、人が愛しくて仕方がない…、優しい気持ちが溢れて止まらない…
なんだか、自分じゃないようで、また、これが本当の自分であるような、不思議な感じでした
そして、たまたまそこに置いてあった鏡をみて、ビックリ!
龍がいる?!
映し出された自身の顔が、畏ろしい “龍神” の顔に見え、思わず視線を外してしまいました?!
本物の龍神さんは、どんなお姿なのか?みた事がないのでわかりませんが、何故か、瞬間に、そうわかりました!
そう言えば奉仕期間中、雑誌に載っていた悲惨な記事に心が痛み、神殿で祈っていた時
「世の中、決して、こんなはずじゃ、なかったんだ…」 という、
自身以上に痛切な、嘆きの感情が伝わってきて、誰(何)?と思ったのでした
龍神さんは、人の世を憂い、常に見守ってくれている存在。。。
地球の創生には、“龍蛇族” という 龍神系宇宙種族が関わっていて、
その中心となっていたのは、“国常立大神” であり、日本列島がその龍体であると言われます
これまでの経験、思いの数々が、自身の中でつながりました!
創始の願いに、返る時がきた!
―― 地球を、根源の愛と光の雛形 = “皇の星 ” とする――
日の本(龍体)の “核”(愛の願い)は、地上の “神人” の中心に輝く、愛の太陽 = “大和魂” と共鳴し
地球を5次元へとシフトさせる “五十鈴” のレイライン(魂のネットワーク)が起動します
国土の7割を占めるとされる山々(=神工のピラミッド)、その中心である太陽のピラミッド(太陽神界のエネルギー)も本格始動し
神(大自然)と人との、∞の魂(愛)の共鳴が、莫大な光のシナジーを生み、日の本の真の姿である“黄金龍体” が蘇る!
そして、地球と太陽系をアセンションさせる、8次元の太陽の船= “天の鳥船” へとシフトし
“根源の太陽”(究極の愛の源)へと帰っていく――
日の本の “黄金龍体”、“天の鳥船” とは、黄金(根源)の光に眩しく輝く、宇宙船 “地球号” そのままの姿であり
新しい、真の地球=“皇の星地球” 創生!!です
神と人とが一体となった “神人” を中心として、“第二の神話がはじまる”――
すべてが、今ここ(中今)にあります!^^
様々な色=働きをもつ龍神さんがいるようですが、すべての色が統合された二つのパターンを象徴するのが
“白龍さん”(光の三原色、霊)と “黒龍さん”(色の三原色、体)で、この働きが対となることで
霊体一致の(精神と肉体が統合された)、理想社会が生まれるのではないでしょうか
いつの間にかおしゃべりになってます(笑)
白山さんにいる12の角の龍とは、12種族あるとされる龍蛇族と関係があるのかも?
国常立大神を第一代とする、神代七代(7代12柱)の神々?
私達の住む地球を創造した神々の姿が、遥か遠い世界の話、空想の物語…、でしかなかったものが
物理的存在(宇宙存在)として、より リアルに感じられるようになる事で
一人一人の中に眠っていた大きな力、可能性の扉が開かれていくのではないでしょうか?
同時に、まだ人の力の及ばない “神界” の壮大なスケール、∞の神秘力に、畏敬の念が深まります
シリウスも、龍蛇族も、地球人も、皆願いは同じ! 愛でワンネス(一つ)の地球&宇宙の創生!
宇宙中の愛と光が、地上に集まってきている。。。そんな気がしています^^
2021年5月1日早朝 毎月恒例の、“白山さんおついたちまいり” に行ってきました^^
ずっと龍神さんが気になっていたせいか? 今回一番最初に訪れたのが
水の女神 “セオリツヒメ” を感じる、河濯尊大権現堂でした
わあ~!
ここは、“龍宮”?!
クリスタルの輝き! 神聖で美しい水の中のような空間が広がり
屋根瓦が、まるでブルーのグラデーションに彩られた、龍の鱗?!のよう
気品高く、光輝いて見えます^^
瀬織津姫は、龍宮の乙姫様だった。。。
秘(姫)られていた音(乙)は、シャンバラの高き波動であり
限りなく美しい、愛の響き
シャンバラは地球の中心、日の本の神々が住む “桃源郷”――
ここは、龍神さんが見せてくれた、地上の “高天原”?!
2023.7.1
社には、鈴が付けられていました!
“龍宮の扉” が開かれた?!
鈴緒は、高天原(シャンバラ)と地上をつなぐ糸
神と人とを結ぶ “愛の絆”
ではないでしょうか^^
龍は、留まることのないエネルギーの流れであり、振り落とされないよう要注意!かも(笑)
真白き光煌めく 二の鳥居の向こう側は
両脇には、ものすご~く楽しそうで、ユーモラスなお顔の、狛犬さんがいます
モヤモヤも、すっ飛んでしまいます^^
2016年6月、三の鳥居を通って
何かが上っていく。。。? という、不思議な感覚がありました
??手水舎の龍神様??
その後、二の鳥居と三の鳥居の間の石段で、“蛇” をみました
白山さんで蛇を見るのは、これが初めて…
龍神様は、“蛇” の姿へと帰り、この道を昇っていったのでは?
地上から根源へのアセンション?!
地球は、もっとも高度な、究極の進化(アセンション)の場です
三の鳥居をくぐると最初にみえる、境内摂社
御祭神 荒御前大神は
神功皇后が朝鮮半島に出兵した際、守護した神といわれます
それは、神功皇后によって創建された “廣田神社” 御祭神 “天照大神荒魂” でもあり
奥宮遥拝所(白山頂上の雛型)の手前にあって、同じ方向を向いて立つ荒御前神社が示しているのは…
ではないでしょうか?
(廣田神社HPより、その御名は“撞賢木厳之御魂天疎向津媛命 つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめのみこと”とあり
ここにも、瀬織津姫の御姿が^^
瀬織津姫は根源の分御魂、地上に生まれた女性(性)のはじまり、イヴでもあるのだと思います)
イザナギ・イザナミの前にあらわれた
“ ククリヒメ ” は、
二神の間に生まれた、真(新)の天照!(男性性と女性性が一つとなった母性性)
それは、分裂の時代に終止符を打つ、未来(=根源)からやってきた希望の光!
二神の和合(統合)によって生まれた、“ 根源チビ天照 !”
その時ささやいた言葉は
「 お二人の子供、私が待っていますよ!」
かも
(神道の奥義とされる“中今”は、3次元的な時間の流れとは異なり、過去と未来が同時にあるとされます^^
統合された世界(根源)から来たキクリヒメは、イザナギ・イザナミを仲直りさせ〔ククリ〕、
ニ神の間に生まれる、“真のアマテラス(根源チビ天照)” が、大調和の未来を創造する事を預言した、アマテラス自身だった?!
地上セルフの頭で、説明しようとすればするほど、ややこしくなります、笑)
あらゆる全てを遍く照らす、根源の究極の愛の太陽
謎のククリヒメは、未来からきて歴史を変える ウィングメーカー?!
※ウィングメーカーとは? 『地球維神 ―Ai著』より
ウィングメーカーとは歴史を変える部隊。その最たるものとは、宇宙中から今回地球にやって来たアセンション・ライトワーカー!
何故歴史を変える必要があるのか?
宇宙連合のアカシックでも、すべての並行地球と宇宙において、この地球とここの宇宙は、「ワンネス」(一つ)になることができなかった
SF映画のように、核戦争や、太陽系・地球の大変動、宇宙戦争などにより滅亡してしまった
それにより、未来の「神界宇宙連合」が過去の時間軸に干渉し、未来のDNAを含めたハイブリッドのDNAで、ある民族を創生した
―― それが日の本なのです!
ようやくこの言葉の意味が、身をもって理解出来るようになった気がします^^
地上セルフは、ただただ根源と、その間に存在する∞の高次のポータル=“究極のクリスタル” である事
それしか出来ませんでしたが、それこそが最も重要であった!と思います
宇宙高次は、高度かつ莫大なエネルギーを、3次元の地上にそのまま降ろす、100%の愛と光の器を必要としている!
そして、私達日本人の中に、すべてのDNAがあるという事は、そのひな形として、自身を通して、宇宙のすべてを変えていける!
という事であり、ここからが、日本人としての本番なのだ!!!と
アラッ?こんなところにあったかしら。。。
2021年になって、掲げられた(気付いた?)“荒御前神社” 扁額
「荒御前」とは、物事の先頭となって勇ましく進む姿でもあり、いよいよ御出陣の証?!
2011年2月、私がNMCAAに参加して一カ月が過ぎた頃
初のセミナー参加に向けて、感謝と決意のご挨拶をする為に、この場所に立った時
左上方に、物凄い閃光が走り、ビックリ仰天?!
物理的に、明確に体験した、初の怪奇現象?とも言えるもので、しばらく固まっていました(笑)
左手上方とは、まさに白山奥宮遥拝所の上=白山頂上!
白山大神からの、根源アセンションプロジェクト始動の号令であり、力強いエール!
今、はっきりと、そう言えます!^^
天津神と国津神、世界中の神々が皆一つとなり、日の本から
荒御前神社の手前、左手には “神門” があります
荒御前神社の更に奥にある “白山奥宮遥拝所” へは、この門を通って進みます
何となく重々しい雰囲気。。。
宇宙警察?の厳重な門?!が連想されます…
こちらは例大祭(2018年5月6日)の時のものです
ジロリ?! 狛犬さんの鋭い視線を感じます。。。 二の鳥居横にいた狛犬さんとは随分違う気が…^^;
力愛不二の、“力” の側面として観た場合の白山さんは
宇宙警察=“宇宙八咫烏” とも言えるのではないでしょうか?
八咫烏の八咫とは “太陽” の事であり、宇宙を警護する “太陽の使者” です!
五億年前の国常立大神の時代に源を発し、史上最大のアセンションの今この時まで、
神武天皇、聖徳太子等を通して継承されてきた、水面下で地球を護る、極秘部隊?!と言われます
(正確には2008年までで、そこまでしか神界のアカシックがなかったようです)
だから、時々コワイ? でも、本当は優しい^^
空を飛ぶ鳥のカラスさんしか知らなかった私ですが、時々遭遇する不思議な出来事の裏には
(八咫)烏さんがいる…? そんな気がしていて、まるで、アニメでSFなのです^^
神門をくぐると、すぐ右手に見える神馬舎です
「白山比咩大神を乗せて白山へ登拝する、絢爛豪華な白馬」の宮で
必ずご挨拶しますが、白馬って? ユニコーンと違うのか? というレベルです(笑)
今浮かんでくることは。。。 白=神聖、そしてクリスタル、
天に駆け上るが如く、軽やかで、伸びやかな想像力(創造性)をもつ “マカバ“?!
異次元を自由に行き来する、意識の乗物なのでは?。。。
どうでしょう?
かもね!
ということで
「霊峰白山頂上まで、お願いします<(_ _)>」(タクシーか、笑)
白山三山(大汝峰、御前峰、別山)の形をした大岩です
(すべては波動、揺れ動く御神体 2023年1月撮影)
“白山三馬場”(石川、福井、岐阜)、“白山三山”、御前峰頂上の一等三角点等
白山には、様々な “三位一体力” が隠れているような気がします^^
こちらは、白山最高峰 御前峰頂上に坐す奥宮様です
銀河の中心?
神聖、幽玄、神秘、∞、壮大、孤高。。。
言葉にすればするほど、大切なもの、真実から離れていってしまうような…
小さくなっていく自分を感じます
でも、すべてが愛なんだ!と思った瞬間
宇宙と一つになった、大きな大きな自分がここにいる!そう思いました!^^
神は三様の働きによって、広大な宇宙を創造した――
白山(神界)は、まさに宇宙そのもの、とも言えるのではないでしょうか?
そして、白の中の赤、白山の中心に “根源の太陽” が輝く姿が、
日の丸 “日本” なのだと思います^^
黄金色の光の世界…、だけでなく、虹色の光が見え隠れしているような気がします
全てが統合されてここにある “美” と、あたたかさを感じます^^
知る人ぞ知る?白山比咩神社創始の地
白山さん境内から少し離れた舟岡山に、ひっそりとあります
白い光の神籬、天へと向かう真っ直ぐな意志、という感じです^^
創建は崇神天皇7年(前91年)とされ、3度目の移遷地が現在の白山さんとの事
私は、2017年1月11日に、初めてこの地を訪れました
すべての存在は “根源(愛)から生まれ、根源(愛)へと帰っていく―――”
やっと、はじまりの地、根源へと帰ってきた!!
そして過去のブログを調べてみると、その直後に誕生したのが、
『根源アセンションプロジェクトHAKU(hamu)SUN』 でした!v
(ブログ 「白山から∞の愛と光を」 2017.1.17へ)
嘘のような本当の話…そんなのあり?ですが。。。すべては、高次の計画通り?!だったりします^^
何度も何度も通ったこの道は、根源の光の坂道!!
第一鳥居から外へと、その光を伝えていくのが、根源太陽ポータルである
私達 “日戸” の役割!!
2021年5月3日
朝日に向かって、日の本の黄金龍体のエネルギーワークをしていると
≪ The Great Invocation(大祈願)≫ が聞こえてきたので、言挙げします (^^)/
宇宙の全ての愛と光のマスター(スピリチュアル・ハイラーキー)を
地上に召還する力を持つとされる “大祈願”
“マイトレーヤ”=“ミロク(弥勒菩薩)”=“根源の究極の愛” の願いを、今ここに!!
――2023年 中今――
中今のNMC
地上白山(△)に、全宇宙高次の愛と光のパワー(▽)が合体・統合した “宇宙大の六芒星”
その中心にて、中今で、言挙げします!!!
(地上の新Gコンテンツより)
下記のコンテンツは、自身の体験がもとになっていて、単なる物語ではありません
地上セルフの想像の枠を、遥かに越えていて
アセンションの全ては、高次との、リアルタイムのコ・クリエーション!!
と言われる事が、本当であることを実感しています
ごく普通の生活をおくる一般人の私なので、何か特別なことが起こるわけではありません
なんとなく気になる事、ちょっと引っかかる点にフォーカスしてみると
その先には、今までみたこともなかった、エキサイティングな、壮大な景色が広がっていて、ビックリ?!という感じです^^
これまで何の疑問も持たずに生きてきた、この3次元地上世界が、どれほどちっぽけなものであったか?
自身の力ではどうにもならないと思っていた現実社会は、
「現実」 というタイトルが付けられた、一つのアトラクションでしかなかった?そんな気がします^^
コンテンツを書き進めていくと、突然、何かが、ふっと閃いたり
その時の状況にピッタリの言葉が、天から降って来る?ことがあります
そして、一旦生まれたエネルギー場は、共鳴によって更に拡大・進化し続けていく、大切な雛形となります
ハイアーセルフや高次は、常に私達の回りにあり
愛と光の∞の協働創造を望んでいる!ことを、強く感じるようになりました
意識の力は無限大!
自分の限界を決めているのは、自分自身でしかなく、
自己の意識の器の大きさが、そのまま、自己が生きている宇宙の大きさ、と言えるのかもしれません^^
(2020.5.1追記)
つづきの2頁追記しました^^
↓
NMCのコーナーへ ワープ?!
(護王神社・若宮八幡宮)
2021.7.11 追記しました!
続編?!
追記
(銀河宇宙の菊理姫、現る?!)
2023.3.31
(地上の新Gコーナーへ!)