あらゆるすべての創造の源、“根源神界” の中心に燦然と輝く太陽
今、根源の太陽が、地上の私達のもとへと降りてきた…
根源母神の “究極の愛” の為せる業、という以外に、言葉がみつかりません
巨大な根源の太陽と、山の背に沈もうとしている太陽、
そして、地球の中心太陽をつなぐ、繊細で美しい “根源の光の柱” を感じます
新しい宇宙(NMC)の中心を貫く “太陽(魂)の道” = “宇宙・セントラルサン・ネットワーク”
その道を守り続けてきた、宇宙創始のマスター集団 “GグレートWホワイトBブラザーHフッド” (根源天界) ――
私達日戸(人)も、自己の中心太陽(魂)を通してネットワークにつながる
地上の実働部隊、輝く地上の “根源エンブレム”!
なのではないでしょうか^^
神(界)、天(界)、人の全てが、根源の光の柱のもとで一つとなる “中今”
新しい、光輝ける未来と、そして新しい過去が、根源太陽の中心=“今ここ地球” からはじまっています!^^
白き神々の座、白山
根源神界、根源天界が、ここに共にある、美しき、真白き、根源の光の山
ありがたき、故郷
2013年伊勢は、20年に一度の、遷宮でした^^
(2013.10 伊勢内宮 宇治橋にて)
真っ白な太陽から生まれ落ちた、ひとしずくの水?!
水は、根源の光が物質化したものとされ
地球は、“一滴の根源の光の水” からはじまった、と言われます
2013新宇宙開闢年
新たな、一滴の “根源の光の水”=“新(真)地球” が誕生し、第二の神話がはじまっていく――
との、日本神界からのメッセージであるような気がします^^
この年の10月(伊勢神宮式年遷宮、遷御の儀が執り行われた月)
地元 “白山比咩神社” を出発し、“熱田神宮” を経由して、(伊勢)神宮を訪れ
再び、白山比咩神社へと帰ってきました^^
令和 (『人々が、美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ』の意)の白山さん
白山さんは、自身にとってのホームベース?!
ここを出発して、ここへと帰ってくる…
地上における大切な故郷、と言えるのかもしれません^^
12日、白山さんにて、出発のご報告の昇殿参拝をさせていただきました
その時、大きく宣り上げられた、“あまのむらくものつるぎーー!” という言霊に誘われるように
伊勢神宮との中継点にあった、“草薙剣” (天叢雲剣)を御神体とする熱田神宮へと
急遽、立ち寄ることにしました
なんとも清々しく、心地よい、真っ白な風が吹き渡る、本宮正面
何もかもが、まっさらに塗り替えられていく?
まるで、眩しい光の猛攻撃?!にあってしまったよう!!
こちらへと向けられた “白い光の剣”=“根源の光(フォトン)の波動砲”!を感じました^^
(7年後の2020年10月に訪れた時は、中心から黄金の菊?の輝きが…)
左手を奥へと進んでいくと見えてきたのが
2012年12月に初めて一般公開される事となった、熱田神宮奥の院
熱田の大神の荒御魂(=天照大御神荒御魂)を祀る社です
(写真は2018年のものです 撮影禁止との事です<(_ _)>)
こちらにて参拝の後、本宮の真裏に立った時
自身を中心として四方八方へと広がっていく、莫大なエネルギーを感じました?
それが白山比咩神社にて、自己の核心へと響き渡った 「あまのむらくものつるぎ」 という言霊の意味であり、
その剣を手にした瞬間だった?!
万物創造の源 “根源”の、真っ白な “光(フォトン)の剣”
伊勢には、この剣と共に行く必要があった?のかもしれません
その時の地上セルフには(いつものように)、ただワクワクと喜びだけがありました^^
なんて気持ちがよいのでしょう! 身も心も洗われるような、
日本人であることに、心から誇りと喜びを感じる、遷宮後の新宮でした^^
“光” だけが真実? で、
鳥居も人も、そこにちょこんと置かれたミニチュア?のように感じられます
事を為す力、荒魂
この場所に、根源アセンションプロジェクト始動宣言!を感じました
ゴージャス!?
月並みな言葉しかでません(笑)
地上で、これまで見た事がなかった、美しく、神秘的な、光の世界でした
澄み渡る、クリスタルの空間と
莫大な渦の中心、強大な遠心力のようなものを感じます
内なる光(内宮=核心のパワー)を、∞に外へと拡大していくのが
外宮なのかもしれません
包み込むような、優しい光の世界。。。
深い慈愛の、“白いハート”?!に見えませんか?^^
すべての色が統合された “真白き光”、∞の創造の力を持つ “根源のフォトン”
何もかもが、その白い光から生まれていく――
はじまりの清々しさと、希望に満ち満ちた、新しい、嬉しい! 神の宮
新 “伊勢(神宮)” でした^^
その中心に輝くのは、“究極の赤”!
伊勢内宮の核心
地上に降りた、根源の究極の愛の太陽
天照(太陽)神と共に生きてきた、日の本の民であることに、感謝と喜びで一杯です^^
白い光といえば浮かぶのが。。。
2013.8.18
こちらも、御祭神は、“天照大御神 荒魂” です!^^
そして、ペアとなる “赤” は
御祭神は、天照神の幼少の姿とされる “稚日女尊”、天照大御神和魂とも言われます
背後の森には
生田の森の守り神 “神功皇后”
子を背後から見守る力強い母性性、天照大御神荒魂でもあります^^
白山の麓にある、自身の産土さんです^^
東西に分かれていた社が一つとなり、現在の御祭神は
“上宮之厩戸豊聰耳命(聖徳太子)” と “天照大神” の二柱です
浮かび上がる黄金の菊?
東の創始に祀られていた “川上御前” は
後に、福井県にある平泉寺白山神社へと譲渡され、
“上宮之厩戸豊聰耳命” へと変わりました
西は観音からはじまって、何度か火事にあい、現在の “天照大神” となりました
いずれも白山開山の祖 “泰澄大師” に関わりの深い社との事です
東と西が統合され、一つとなった中今の御祭神に
根源の象徴である、“赤” と “白” を感じます
“赤=愛(天照神)” を守護し続けてきた、“白=神聖(聖徳太子)”であり
その中心から輝き出でる “黄金の菊”=究極の愛と神聖の象徴 が
なのでは?^^
聖徳太子の願いであった、“弥勒の世”
(新宇宙弥勒神界=NMCにおける、36ミロク次元レベルの神界領域)
それは “根源天照皇太神” を核とした、新しい(アセンションした)神界、天界
そして私達 “神人”=“地上の弥勒” との、協働創造によって創られていく―――
ようやく、その時が来た!!
根源の究極の愛の太陽が昇る “日の本” と、全世界に
弥栄ーー!!!
-----------------------------------------
↑クリックで動画
(遊覧船の上で)
シュワ、シュワ、シュワ、シュワ ー-(泡の弾ける音?)
モコモコ? ピュワピュワ? ワクワク? 〇△×□??。。。
全てのはじまりの時 ―― とでもいうか…
“喜び” と “純粋” が、次から次へと湧いて出る?! 中からポンと、飛び出してくる?!
ような…
いつまもでもこの中に、全てと共に包まれていたいような…
伝えたくても、ど~しても言葉に出来ない(笑)、不思議な感動でした
地球の子宮とされる “琵琶湖”
あらゆるものがここから生み出される、命の水であり、愛(根源)なる光 ――
ここ(自己)を中心として、幾重にも波紋が広がっている光景に驚きました!
琵琶湖の渦の中心=“宇宙の中心” を感じます
そう言えば、白山さん境内にある滝の名前は、『琵琶 滝』でした
ここにも渦が…
目が回ってきましたが。。。
渦の正体は?
龍神さん?とも呼ぶ、“根源の光の水“ =力強い創造のパワー!!
籠神社奥宮 “真名井神社” を守護する、ペアの狛龍さん
箱根神社新宮の九頭龍さん
私には、共にクリスタルに輝く、根源の光の龍に見えます^^
そして
白山に住むのは、12(統合、完結)の角?を持つと言われる龍?!
白山神界は、あらゆる全ての “ホームベース”
日常の、何でもない景色の中に、生命の神秘、美しさを感じます
地球に人として生まれた事は、大きな奇跡なのだと思えてきました^^
2014.5 雑草ワーク(地球の中心、ハートとつながり、生命エネルギーを復活させるエネルギーワーク)
田んぼの脇の雑草さんから、生命の輝き、命の喜び、が伝わってきます^^
その日の会話?
私 : (自然を破壊する)私達人間って、大事?意味ある?(どうしようもないよね(^^;)
雑草 : 私達(自然)は、皆さんの為にあります
えっ? 想像もしていなかったお返事が返ってきて、ビックリ?! ∞感謝です^^
地中深く?に感じるのは。。。
光のブーケ?! 赤と青、寄り添う二人?
女性性と男性性の織りなす∞の可能性の美と、歓喜?
神聖なる朝
小さくて、大きな命(白山にて)
太陽=∞クリスタル
“静”と“動”
(列車の窓から)
“鳳凰” (列車の窓から)
本日も、晴天なり!^^
わ(ハート)
命の響き
布引ハーブ園 「愛の像」
“母と子の愛”(無償の愛)以上に美しく、尊いものはないのだと思います
その愛でのみ、人は自然と心通わせ、一体化し、
美しい地球の、協働創造者となっていく事が出来るのではないでしょうか^^
御本尊は、真っ赤な太陽、大日如来だった?!
白山上空、空を舞う白い雲は、巨大な白龍さんの顔?
カモメを警戒する“UFO” ?!(右手の空に、イモムシ型UFO発見?)
“赤” を感じて、何気なく撮った、6月の満月
本当に一面真っ赤っ赤!?だったので、おそるべし月のパワーを感じました
アメリカでは、「ストロベリームーン」、
ヨーロッパでは、「ローズムーン」 と呼ばれているのだそうです
見ているだけで、幸せな気持ちが広がっていきます^^
こちらは、渋い?ブルームーン?!
月のおまけ!^^
動き回る月?!
そんなに急いで、どこ行くん?
白山大噴火?!(上空の、豪快な雲の群れ)
白山神があげた約束の狼煙?! 歓喜の大ファンファーレ?!
日が暮れるまで、ずっ~と消えなかった虹は
地球神からの
“希望” という名のメッセージ!
あらゆる全てが、ハート(愛)で一つ!
との願いで、御所の周りを、グルリと一回り^^
あれっ?雲(空)も一緒に回ってる?!
ある日の空に感じたのは、
太陽を中心とする、崇高なる天上世界= “高天原”
“現世”(地上)は、その “移し世”。。。
海が割れている?!
琵琶湖竹生島を発つ船の後方からみた景色に、
モーゼの海割れのシーン?が重なり、ワクワクしました^^
すべては、意識からはじまる
本当にモーゼがここにいて、私達の意識を通して、共に新しい未来を生きている?
かもしれません^^
そこに、愛と、夢と、希望があるのなら、勘違いも大いにOK!!
愛と光の、創造のはじまり^^
自身の中にあった、大切なキーワードです
新しい世界は、古きよきものが、真に生かされる時代ではないでしょうか?
人の真心によって立つ神柱が、神社でもあるのだと思います^^
溜息が出る程美しく、懐かしい思いがします
上宮(奥の院)である、“大瀧神社”(御祭神は、国常立命と伊弉諾命)と、
“岡太神社”(御祭神は、川上御前)が、下宮(里宮)で一つとなった社殿との事です
川上御前は、和紙の神様、“紙祖神” として、全国に崇敬者を持つと言われます
自身の産土神社創始の御祭神は、川上御前です^^
2011年は、地上セルフ(地上の私)が初めて、新しい宇宙(NMC)へと意識を向けた年
NMCAAに参加し、アセンションを学びはじめた時でした
その年の10月、伊勢神宮外宮にて、昇殿参拝を受けさせていただきました
御神楽の最後に登場したのが、『蘭陵王』
それは、男性(性)の仮面をつけて、雄々しく戦乱を生き抜いた “愛の戦士”!
私にとっての、外宮大神(白いハート)であり、川上御前でもあります^^
今!究極の母性性=根源の究極の愛の太陽(赤いハート)が
この地上に輝きはじめました!
母なる母(旧宇宙の母性)、そして母(新しい宇宙の核心)から
その愛のバトンを受け継いで立つのが、“菊理姫”(=私達)です!^^
“伝統の美” とは、あらゆる全ての命の故郷であり
皆がそこで一つ!となる
究極の愛の源=根源の太陽です!^^
←クリック
近所の公園で撮った、桜の写真です^^
華やか、繊細、高貴、清楚、可憐、古風、妖艶、等
桜は、女性性の魅力に溢れている感じがします^^
←クリック
那谷寺は、祖母の生家が移築された、私にとって大切な場所です
光と水が融合した、美しい世界であり
ヨウカイ?から、神、仏まで、何でもあり?(笑)と感じる、ワクワクの遊園地?(遊仙郷)です
「いっぺん、ござらっしゃれ~」(一度お越し下さいませ!ばあちゃん語)^^